■アイヌ文化観光に関する調査研究
「北海道新幹線×nittan(日高・胆振)地域戦略会議」(略称 nittan)、「株式会社リ
■一晩限りの居酒屋の開店・運営(協力:居酒屋「きんぎょ」)
小樽のインスタスポットとしても人気の「手宮線跡地」。その観光施策を検討する地域の有志とともに店を貸し切り居酒屋を開店しました。留学生の餃子を中心とし、メニュー開発を行い、調理から給仕までを行いました。ボランティアではなく実際に売上を上げ、経営の一端を学ぶ場となりました。(2019 R1 9)
■小樽フィールドワーク
元ミス小樽の村上ちぐささんのガイドプログラム作りに同行。インスタ映えなどをテーマとし、違った切り口での小樽の発信について検討し、翌年の研究につながりました。(2018 H30 11)
■白石地区着物街歩きツアーモニター
白石地区の有志の皆様と着物ツアーの可能性について検討しました。留学生をモニター役としてメニュー開発を行いました。(2018 H30 10)
名寄・美深の新規観光プログラムの開発に留学生を中心にモニターとして参加。この際の調査結果などをもとに地域ではメニュー造り込みを行なっています。(2018 H30 10)
■地域DMO大雪山ツアーズ(株)との連携による調査事業(2017 H29 5〜現在)
層雲峡を中心とした北海道を代表する観光地の総合的な調査研究を行なっています。アクティビティの開発やプロモーションの手伝い、アンケート調査などを行い、上川町への報告会を行いました。2019より(株)道銀地域総合研究所との共同研究。
■(一社)ひがし北海道自然美への道DMOとの連携による冬季アクティビティの検討道東地域での新たな体験型メニューの開発プロモーションに関わりました。野付半島の「氷平線ウォーク」など新たなメニューがいまや地域の人気メニューとなっています。2017 H29 2
■「稚内着物で街歩き実行委員会」との連携
稚内地域でインバウンド客向けの着物レンタルサービスの立ち上げサポート。留学生がモデルとなりプロモーションがスタートしました。2015 H27 5
■学生によるまち歩きガイドの実施
単なる知識を伝えるだけではない「観光ガイド」を実際に模擬体験。旅行者との接点を通じ、正しい観光資源理解、ホスピタリティ、行程管理、観光関係者等との連携など、観光産業全体を知るきっかけを得た。稚内北星学園大学COC全国シンポジウム・エクスカーション 2016 H28 9
■稚内観光協会インバウンドサポート
留学生によるインターンシップを兼ねての観光トップシーズンの外国語対応業務の実施。実際に観光客を対応することや、観光協会の日常業務を体験することにより、地域の観光担い手の実際を学習する。 協力:(社)稚内観光協会、(株)JTB北海道 2016 H28 8〜9
■FDAフジドリームエアラインズ・猿払村上空フライト
猿払村のふるさと体験遊覧フライトに同乗。LCCによる地域密着のチャーターフライト事業の実態について学習。 協力:猿払村、(株)フジドリームエアラインズ 2016 H28
■サロベツ原野エコツーリズムフィールドワーク
NPO法人サロベツエコネットワークのエコツアーに実際に参加。サロベツ自然再生事業などについて学び、観光産業における自然環境の保護と利用を学習。 協力:NPO法人サロベツエコネットワーク 2016 H28 7
■観光報道の体験
稚内観光協会、猿払村観光協会、礼文町観光協会と連携して、ゆるキャラを活用した観光の広報や報道の現場を体験。協力:NHK稚内報道室、(社)稚内観光協会、猿払村観光協会、礼文町観光協会 2015 H27 12
■おもてなし英会話
稚内市内の英会話教室「おもてなし英会話M's English」と連携して、観光資源である旧瀬戸邸における英語でのガイディングを体験。現場でシナリオ作りから行いました。協力:(社)稚内観光協会、おもてなし英会話M's English 2015 H27 11
■インバウンドおもてなし対応
おもてなし研修を受けた後、宗谷地域の観光協会職員等とともに実際にタイからの観光客へのおもてなし体験。協力:北海道宗谷総合振興局歌登グリーンパークホテル2015 H27 3
■学生企画ツアーの商品化・実施
札幌の学生を中心としたグループ「青春短し旅せよ若者 〜Tourister BUZZ 倶楽部〜」企画の道北ツアー受け入れ。イベントのボランティア参加、交流会コーディネート。協力:北海道運輸局、(社)稚内観光協会
■アイヌエコツーリズム講義・ワークショップ
知床で共にエコツアーを立ち上げた早坂氏を講師に、アイヌ文化の理解や現代のコミュニティビジネスの様子を聞く。協力:公益財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構 2013 H25〜
0 件のコメント:
コメントを投稿